夏の訪れとともに計画したい東京サマーランドへのお出かけ。しかし、年に数回しか行かないプールだからこそ、「何を持っていけばいいんだろう?」と悩んでしまいますよね。
特に、サマーランドのプール持ち物は、家族構成や交通手段によって大きく変わります。例えば、子連れでの持ち物リスト、電車やバスで来る人向けのコンパクトな荷造りのコツ、食べ物の持ち込みや持ち込み禁止のルールなど、気になる点は多いはずです。
さらに、プールのみの料金体系、サンダルが必要かどうか、貸出の浮き輪の有無、そして場所取りのおすすめスポットまで、知りたい情報は尽きません。
また、スマホをどうするか、おすすめの保冷バック、水着着ない場合の服装など、細かいけれど重要な疑問も解決しておきたいところ。この記事では、そんなあなたのあらゆる疑問に答え、サマーランドを120%楽しむための完璧な準備をサポートします。
この記事のポイント4つ☝️
- 必須・便利な持ち物がリストでわかる
- 子連れや学生など状況別の持ち物がわかる
- 持ち込みルールやレンタル情報がわかる
- 混雑を避けた場所取りのコツがわかる
サマーランドのプールで必須の持ち物リスト
- プールのみの料金は?チケット情報
- 持ち込み禁止ルールと注意点を解説
- 食べ物の持ち込みはどこまで可能か
- 絶対にサンダル必要?地面の熱さ対策
- スマホはどうする?防水ケースは必須
- 水着着ないで遊園地だけ利用できる?
プールのみの料金は?チケット情報

東京サマーランドでは、現在「プールのみ」のチケットは販売されていません。すべてのチケットがプールと遊園地エリアの両方を楽しめる「1Dayパス」に統一されています。それと当日券や園内でチケットは購入できませんので注意が必要です。
料金は時期によって変動する価格変動制を採用しており、夏休みの週末やお盆などの繁忙期は料金が高く設定されています。逆に、春季や9月以降の平日はお得に楽しむことが可能です。
チケット購入の最重要ポイント
サマーランドでは、園内での当日券販売は行っていません。必ず事前に「来園日指定チケット」を購入する必要があります。チケットは来園日の1週間前の午前0時から、各種電子チケット販売サイトやコンビニエンスストアで購入できます。人気の日はすぐに売り切れてしまうため、予定が決まったら早めに確保しましょう。
以下に2025年シーズンの料金の一例をまとめました。最新の情報は公式サイトでご確認ください。
対象 | 春季 | 夏季A期間 | 夏季C期間(最繁忙期) |
---|---|---|---|
大人(高校生〜64歳) | 2,600円〜 | 4,100円〜 | 5,600円〜 |
中学生 | 2,100円〜 | 3,500円〜 | 4,900円〜 |
小学生 | 1,500円〜 | 2,800円〜 | 3,900円〜 |
幼児・シニア | 1,000円〜 | 2,100円〜 | 2,800円〜 |
障害者手帳や母子手帳をお持ちの方向けの福祉割引もあります。こちらは公式サイトで入場整理券を予約の上、当日に窓口で手帳を提示してチケットを購入する形式です。
LINE友達登録しておくと割引情報がたまに来ます。お得にチケットが入手できるのでおすすめです。
持ち込み禁止ルールと注意点を解説

サマーランドを快適に楽しむためには、持ち込み禁止のルールを事前に把握しておくことが非常に重要です。知らずに持っていくと、入場時に預かりではなく処分となる場合もあるため、注意が必要です。
主に禁止されているのは、安全面や衛生面で問題となる可能性があるものです。具体的には以下のアイテムが挙げられます。
主な持ち込み禁止品リスト
- ビン・缶類、アルコール飲料全般
- 水中メガネ(ゴーグルは可)、足ひれ、シュノーケル
- 極端に大きな浮き輪(ボート、オール付きなど)
- 骨組みのあるテント類、大型パラソル
- 刃物類、火気類(カセットコンロなど)
- 楽器やスピーカーなど、周囲に音を出すもの
特に、飲み物はペットボトルや水筒で持参するようにしましょう。また、大型のテントは設置場所の確保や安全上の理由から禁止されています。休憩スペースを確保したい場合は、後述するレジャーシートやポップアップ式の簡易テントを利用してください。
「せっかく持ってきたのに捨てなきゃいけない…」なんてことになったら、楽しさも半減してしまいますよね。荷造りの最終チェックで、これらのアイテムが入っていないか必ず確認しましょう!
食べ物の持ち込みはどこまで可能か

サマーランドは、食べ物や飲み物の持ち込みが比較的自由なのが嬉しいポイントです。園内のレストランや売店は混雑することも多く、料金も割高になりがちなため、飲食物を持ち込んで節約している家族連れも多く見られます。
持ち込みが許可されているのは、主に以下の通りです。
持ち込みOKな飲食物
- お弁当やおにぎり
- お菓子類
- ペットボトルや水筒に入った飲み物
- 家庭用サイズのクーラーボックス・保冷バッグ
特に夏場は熱中症対策として、水分補給が欠かせません。スポーツドリンクなどを凍らせてクーラーボックスに入れておけば、保冷剤代わりにもなり、いつでも冷たい飲み物が飲めるのでおすすめです。
ただし、前述の通り、ビン・缶類やアルコール飲料は持ち込み禁止です。ビールなどを持ち込むことはできませんので、ご注意ください。衛生管理のため、特に手作りのお弁当などは、保冷剤を活用して傷まないように工夫しましょう。
絶対にサンダル必要?地面の熱さ対策

結論から言うと、夏のサマーランドではサンダルは絶対に必要です。忘れると後悔する持ち物の筆頭と言っても過言ではありません。
その理由は、夏の直射日光で熱された屋外エリアの地面にあります。コンクリートやアスファルトは目玉焼きが焼けるほどの高温になり、裸足で歩くと火傷する危険性が非常に高いです。
園内を移動する際には、必ずサンダルを履くようにしてください。
どんなサンダルがおすすめ?
プールサイドでの利用を考えると、ビーチサンダルやクロックスのような、濡れても問題なく、すぐに脱ぎ履きできるタイプが最も便利です。スライダーなど一部のアトラクションでは裸足になる必要があるため、着脱の手間がかからないものがストレスフリーです。また、多くの人が同じようなサンダルを置くため、自分のものだと一目でわかるように、少し目立つデザインのものを選んだり、目印をつけたりする工夫もおすすめです。
万が一忘れてしまった場合は、園内の売店でも購入できますが、デザインやサイズが限られている上に割高になるため、必ず家から持参しましょう。
15時から入園する際はそこまでサンダルが必要である(もちろん熱いところはあるが、歩けないほどではない)と思わなかったです。ただ、日中のカンカン照りの日は屋外のプールでの移動の際はサンダルがある方がいいとは思います。
★おすすめのサンダル★

スマホはどうする?防水ケースは必須

今やレジャーに欠かせないスマートフォン。サマーランドでも、写真撮影や仲間との連絡、電子マネーでの支払いなど、活躍する場面は多岐にわたります。しかし、プールでスマホを快適かつ安全に使うためには、防水スマホケースが必須アイテムとなります。
防水ケースに入れておけば、水しぶきや万が一の水没から大切なスマホを守ることができます。特に、首から下げられるネックストラップ付きのタイプがおすすめです。
防水ケースのメリット
- 水濡れを気にせず持ち運べる: プールサイドや水際でも安心してスマホを携帯できます。
- ケースに入れたまま操作・撮影が可能: 楽しい瞬間を逃さず写真や動画に残せます。
- 両手が自由になる: ネックストラップで首から下げれば、アトラクションを楽しむ際も邪魔になりません。
- 貴重品管理にも: ケースによっては、小銭やカードキーなどを一緒に入れておけるタイプもあります。
防水性能を示す「IPX等級」は、最高レベルのIPX8に対応しているものを選ぶとより安心です。園内の売店でも販売されていますが、事前に家電量販店やネット通販で購入しておくと、種類も豊富で安価に手に入ります。
★おすすめ防水ケース★
水着着ないで遊園地だけ利用できる?

サマーランドはプールだけでなく、隣接する遊園地エリア「スリルマウンテン」も大きな魅力の一つです。しかし、ここで注意したいのが服装のルールです。
遊園地エリアのアトラクションは、安全上の理由から水着のままでは乗ることができません。必ず水着の上に何か衣類を着用する必要があります。
プールで遊んだ後、そのままの勢いで遊園地に行こうとすると、アトラクションの入り口で止められてしまいます。プールと遊園地の両方を楽しむ予定なら、水着の上から簡単に羽織れる服を忘れずに持参しましょう。
どんな服を用意すればいい?
男女ともに、Tシャツやパーカーなどが一般的です。女性であれば、ワンピースやショートパンツなども良いでしょう。重要なのは、濡れても乾きやすい素材であることです。ラッシュガードは日焼け対策や体温調整にも役立つため、そのまま遊園地エリアでも着用できる便利なアイテムとして非常におすすめです。
プールで濡れた体のまま服を着ると体が冷えてしまうこともあるため、一度タオルでしっかりと水気を拭き取ってから着替えるようにしましょう。
【状況別】サマーランドプールの持ち物
- 貸出の浮き輪はある?持参すべきか
- 場所取りおすすめエリアと必須アイテム
- 子連れ向け持ち物のポイントと注意点
- 電車やバスで来る人向けの持ち物
- おすすめの保冷バックと賢い活用術
貸出の浮き輪はある?持参すべきか

サマーランドの代名詞とも言える流れるプール「グレートジャーニー」では、黄色の無料レンタル浮き輪が用意されています。そのため、手ぶらで行っても浮き輪で遊ぶことは可能です。
ただし、このレンタル浮き輪にはいくつか注意点があります。
レンタル浮き輪の注意点
- 数に限りがある: 特に混雑日は、プールに浮いている浮き輪を自分で探して確保する必要があり、なかなか見つからないこともあります。
- エリア限定: 無料レンタル浮き輪は、基本的に流れるプールでのみ利用可能です。
- デザインは一種類: 全て同じデザインのため、写真映えなどを気にする方には物足りないかもしれません。
これらの理由から、確実に浮き輪を使いたい場合や、好きなデザインの浮き輪で楽しみたい場合は、自分で持参するのが最も確実です。
園内には無料の空気入れ(コンプレッサー)が設置されているため、大きな浮き輪でも簡単に膨らませることができます。ただし、こちらも混雑時には行列ができることがあります。帰る際の空気抜きも時間がかかるため、時間に余裕を持った行動を心がけましょう。
こちらも15時入園の際に流れるプールからちょくちょく探してみたもののなかなか無い。という感じでした。運が良ければすぐに見つかるかもしれませんが。
場所取りおすすめエリアと必須アイテム

混雑するサマーランドで一日を快適に過ごすためには、拠点となる休憩スペースの確保が非常に重要です。場所取りの成否が、その日の満足度を左右すると言っても過言ではありません。
場所取りは朝が勝負!
良い場所を確保するためには、とにかく朝早く行動することが鉄則です。特に夏休みの土日やお盆期間は、開園1時間前には到着するくらいの気持ちで臨むのがおすすめです。良い場所は開園後あっという間に埋まってしまいます。
おすすめエリアは?
- 屋内「アドベンチャードーム」: 天候に左右されず、日焼けの心配がないのが最大のメリット。ただし、夏場は湿気と熱気がこもりやすく、非常に暑く感じることがあります。
- 屋外「アドベンチャーラグーン」: 開放感があり、風が通るため比較的涼しく感じられます。屋外アトラクションへのアクセスも抜群です。日陰を確保できないと、直射日光で体力を消耗するデメリットがあります。
どちらが良いかは一長一短ですが、小さなお子様がいて日差しを避けたいなら屋内、アクティブに遊びたいグループなら屋外の日陰、といったように目的に合わせて選ぶと良いでしょう。有料席を予約するのも賢い選択肢の一つです。
場所取りの必須アイテム
場所を確保するためには、レジャーシートが必須です。荷物を置いたり、休憩したりするスペースになります。さらに、日差しを避けられるポップアップ式の簡易テント(サンシェード)があると、快適さが格段にアップします。ただし、骨組みのある大型テントは持ち込み禁止なので注意してください。
屋内のアドベンチャードーム内はそこまで空気が通らず涼しくはないので、ポップアップテントを張ると蒸し風呂のようになると思うので、おすすめできません。
ポップアップテントを使うなら、屋外のところで場所取りしたほうがいいと思います。
それよりも疲れたら寝られるように厚みのあるレジャーシートを持参するほうがいいと思います。
それと2階の無料スペースが冷房が効いていていいと聞きます。私個人は遊び回るならば、すぐに帰ってこれる場所のほうがいいと思うので、いつも軟水ジャグジー横のあたりを取ったりしています。

子連れ向け持ち物のポイントと注意点

小さなお子様を連れてサマーランドへ行く際は、大人だけの時とは違った準備が必要です。事前にしっかりと準備することで、親子共に安心して一日を楽しむことができます。
通常の持ち物に加え、特に以下のアイテムがあると便利です。
子連れ向け必須・便利アイテム
- 水遊び用おむつ: 通常の紙おむつではプールに入れません。水遊び用のおむつの上から水着を着用させましょう。忘れても園内ショップで購入可能です。
- ラッシュガード: デリケートな子どもの肌を強い紫外線から守ります。また、プール後の体の冷え防止にも役立ちます。
- 羽織るもの・大きめのタオル: 休憩中や食事の際に体が冷えないように、すぐに羽織れるパーカーやラップタオルがあると安心です。
- 子ども用の浮き輪・アームリング: 泳ぎが苦手なお子様も、これらがあれば安心して水遊びを楽しめます。
- 絆創膏などの救急セット: ちょっとした擦り傷など、いざという時に備えておくと安心です。
- 小分けのお菓子や飲み物: 子どもがぐずった時や小腹が空いた時に、さっと与えられるものがあると重宝します。
迷子対策も重要です。混雑した園内では一瞬で子どもを見失ってしまう可能性があります。目立つ色の水着やラッシュガードを着せる、事前に迷子になった時の集合場所を決めておくなどの対策をしておきましょう。
朝からプールに行く場合は食べ物や飲み物は多めに持っていくほうがいいです。特に飲み物は日中いっぱい遊び回るつもりでいるなら、ファミリーなら2Lのペットボトル2本ほどあると安心かなと思います。
一人もしくはグループで遊びに行くのでも最低1リットルほどはないと辛いと思います。
おやつや軽食用にパンを買って持っていくことが多いです。
電車やバスで来る人向けの持ち物

電車やバスなどの公共交通機関を利用する場合、車で行く時に比べて荷物の量に制限が出てきます。できるだけ荷物をコンパクトにしつつ、必要なものはしっかり揃える工夫が求められます。
荷物を減らすためのポイントは、「現地調達」と「兼用」をうまく活用することです。
公共交通機関利用者向けの荷造り術
- 大きなレジャーシートは諦める: 100円ショップなどで手に入る、小さく折りたためるコンパクトなものを選びましょう。
- 浮き輪はレンタルを活用: 大きくてかさばる浮き輪は持参せず、現地での無料レンタルをメインに考えましょう。
- タオルは速乾性のものを: 吸水性が高く、かつ薄手で乾きやすいマイクロファイバータオルなどがかさばらずおすすめです。
- キャリーワゴンは使わない: 移動の負担が大きいため、防水機能のある大きめのリュックサックに荷物をまとめましょう。
- 食べ物は現地で購入: お弁当の持ち込みは諦め、園内の売店を利用する前提で計画を立てると、荷物を大幅に減らせます。
少し不便に感じるかもしれませんが、工夫次第で身軽に楽しむことができます。帰りに濡れた水着やタオルで他の荷物が濡れないように、ビニール袋を多めに持っていくと便利ですよ!
おすすめの保冷バックと賢い活用術

飲食物の持ち込みが可能なサマーランドでは、保冷バッグ(クーラーボックス)が非常に役立つアイテムです。特に真夏日は、冷たい飲み物や食べ物を保管できるかどうかで、快適度が大きく変わります。
どんな保冷バッグが良い?
車での来園であればハードタイプのクーラーボックスも良いですが、持ち運びのしやすさを考えると、軽量なソフトタイプの保冷バッグがおすすめです。使わない時は折りたたんでコンパクトにできるタイプは、帰りも荷物がかさばらず便利です。
容量は、家族4人程度であれば15L〜20Lもあれば十分でしょう。500mlのペットボトルが10本以上入るサイズが目安になります。
賢い活用術:飲み物を凍らせる!
保冷バッグを最大限に活用する最も効果的な方法は、持参する飲み物の一部を凍らせておくことです。凍らせたペットボトルが保冷剤の役割を果たし、他の飲み物やお弁当を長時間冷たく保ってくれます。
お昼過ぎには溶けてきて、ちょうど良い飲み頃になります。スポーツドリンクやお茶などを数本凍らせて持っていくと、熱中症対策としても非常に有効です。この方法なら、重い保冷剤を別途持っていく必要もありません。
快適に過ごすサマーランドでの持ち物
東京サマーランドを最大限に楽しむためには、事前の準備が何よりも大切です。この記事で紹介したポイントを参考に、ご自身のグループ構成や目的に合わせて持ち物を準備しましょう。
- チケットは来園日指定券の事前購入が必須
- 園内での当日券販売はないので注意
- 料金は時期によって変動するため公式サイトをチェック
- ビン・缶類やアルコール、大型テントは持ち込み禁止
- お弁当やペットボトルの持ち込みは可能で節約におすすめ
- 夏の屋外は地面が非常に熱いためサンダルは絶対に必要
- スマホは水濡れ防止に防水ケースに入れて持ち運ぶのが基本
- 遊園地のアトラクションは水着の上に服の着用が必須
- 無料レンタルの浮き輪はあるが混雑日は持参が確実
- 場所取りは開園前の早い時間帯が勝負
- レジャーシートや簡易テントは場所取りの必須アイテム
- 子連れの場合は水遊び用おむつやラッシュガードを忘れずに
- 電車やバス利用者は荷物をコンパクトにする工夫を
- 保冷バッグと凍らせた飲み物で熱中症対策は万全に
- 忘れ物をしても園内ショップで購入可能だが割高になる