皆さん、こんにちは。
見事にキーボードの沼にハマっている気がします(笑)
ここ近年HHKBから乗り換えで気に入った製品を探している最中ですが、
また新しく気になったキーボードを買ってしまいましたのでそのレビューをお届けします!
製品紹介
Vissles メカニカルキーボード 84キー 英語配列(茶軸)!
新たに購入したキーボードは、Vissles メカニカルキーボード 84キー 英語配列(茶軸)です。
その魅力は、見た目の洗練さ。。。右上と左下のキーのカラーアクセントが特に目を引きます。。。
このキーボードは、テンキーレスでありながら、84キーの英語配列になっています。
ワイヤレスおよび有線接続の両方が可能です。
さらに、RGBバックライトを備え、9色19種類のライティング効果を切り替えることができます。
3750mAhのバッテリーが搭載されており、無線使用時には最大180時間の使用が可能です。
内容物は、本体と説明書。
そしてWindows用の交換キーとその工具(軸交換用の工具もあります)、
本体に角度を付ける為のパーツ、あとはリストレストも付いています!リストレストは使うの初めてです。
※購入時にはMac用のキーがはめられているので、必要に応じて付属のWindowsキーと交換出来ます♪
使用感レビュー
このキーボードを使ってみた個人的な感想として、
打鍵感が非常に快適で、必要なキーがすべて揃っているため、使いやすさに満足しています。
このキー配置は初めて使うのでなれるまでに時間がかかりましたが、慣れてしまえば非常に快適です。
なかなか慣れなくて多少練習はしましたが。。。(汗)
私は茶軸にしてみましたが、これはこれで快適です。
クリック感はないですが、音は大きすぎずスコスコとした打鍵感があるので、個人的には気に入ってます♪
気になる点を敷いて挙げると、大きさが中途半端だなという感想があります。
必要なキーを揃えているので仕方がないですが、
フルサイズやテンキーレスと比べるとコンパクトですが、非常にコンパクト!とも言いづらいです。
バッテリーも入っているので重量もなかなかありますね。。。
また、この製品は本体の外枠が取り外し可能となっています!
外枠を取り外すと、軸がはっきりと見えるようになります!
RGBライトも目立つようになるので見た目の印象がずいぶんと変わります!
ただ、打鍵音は少し大きく響くようになるので注意が必要です。
最後に
実は、最初はKeychronというメーカーのキーボードを購入しようと考えていましたが、
供給不足と高価格のため、他の選択肢を模索していたところ、Visslesのキーボードに出会いました。
見た目が似ており、価格も手頃であったことから、このVisslesキーボードを選びました。
結果的に、満足のいく製品に巡り合うことができました。
しばらくはこのキーボードを相棒として活用していきます。