ステーキのあさくま サラダバーについて、詳しく知りたいと思っていませんか?メインディッシュに付いてくる豪華な食べ放題として有名ですが、サラダバーの内容や値段、平日 サラダバー メニューとランチや土日 メニューとの違いなど、具体的な情報が気になりますよね。
また、サラダバーのみ注文は可能なのか、その場合のサラダバーのみの値段、一部で噂されるサラダバー 廃止の真相、さらには利用者のリアルな口コミ 評価やお得なクーポン情報、運営する会社情報や特色まで、知りたいことは多いはずです。
この記事では、それらの疑問を徹底的に調査し、あさくまのサラダバーの魅力を余すところなく解説します。
この記事のポイント4つ☝️
- あさくまサラダバーの具体的な内容と料金体系
- 平日と土日、ランチタイムのメニューや価格の違い
- サラダバー単体での注文可否と、その場合の価格設定
- お得なクーポン情報や利用者のリアルな口コミ・評価
ステーキのあさくまのサラダバーが凄い
- サラダバーの内容 値段を解説
- ランチと土日メニューの違いは?
- 平日メニューでサラダバーがお得?
- サラダバーのみ注文は可能?値段と注意点
サラダバーの内容 値段を解説

ステーキのあさくまのサラダバーは、「サラダバー」という名前から想像する内容をはるかに超える、主役級のラインナップが魅力です。その内容は店舗や季節によって多少異なりますが、主に以下のカテゴリーで構成されています。
主なサラダバーの内容
- 新鮮野菜
レタスやキャベツ、きゅうり、ブロッコリー、オクラ、コーン、海藻ミックスなど、シャキシャキの生野菜が豊富に揃っています。ドレッシングも複数種類用意されています。 - お惣菜(デリサラダ)
ポテトサラダ、マカロニサラダ、ごぼうサラダ、ほうれん草の胡麻和え、筑前煮、もやしナムル、茄子の煮びたしなど、和洋中の手が込んだお惣菜が並びます。 - ご飯・カレー・スープ
白米のほか、店舗によってはガーリックライスも提供されます。そして、あさくま名物の濃厚コーンスープと、じっくり煮込まれた牛すじカレーも食べ放題です。 - デザート・フルーツ
プリン、コーヒーゼリー、杏仁豆腐、わらび餅、プチケーキ、白玉ぜんざい、ライチ、オレンジなど、食後のデザートも充実しています。 - 手作りデザート(一部店舗)
自分で焼けるワッフルやたい焼き、ソフトクリーム(トッピングソース多数)が楽しめる店舗も多く、これが大きな人気を集めています。
サラダバーの値段について
サラダバーの値段は、基本的にハンバーグやステーキなどのメインディッシュの料金にすべて含まれています。メイン料理を注文すれば、この充実したサラダバーが自動的にセットになるシステムです(一部対象外メニューを除く)。
そのため、「サラダバーの値段」は、選ぶメイン料理の価格によって変動すると言えます。
ですが、単品メニューとしての金額は1380円(税込み1518円)です
ランチと土日メニューの違いは?

あさくまでは、平日と土日祝日でメニュー構成や価格帯が異なるため、注意が必要です。
平日ランチメニュー
平日の開店から17:00まで(店舗により異なる場合あり)は、「平日ランチメニュー」が提供されます。これは、ディナータイムや土日祝日のグランドメニューに比べて、お得な価格設定のメニューが中心です。例えば、「あさくまハンバーグランチ」などが、サラダバー付きでディナーよりも安価に楽しめます。
土日・祝日メニュー
土日祝日は、基本的に「グランドメニュー」(ディナータイムと同じメニュー)での提供となります。平日ランチ限定のお得なセットは提供されないことが一般的です。そのため、土日祝日のランチタイムは、平日ランチタイムと比較して全体の予算が上がると考えておくと良いでしょう。
訪問時間の確認を
平日ランチの実施時間や、土日祝日のメニュー体系は店舗によって異なる場合があります。訪問前に公式サイトなどで確認しておくと安心です。
平日メニューでサラダバーがお得?

結論として、ステーキのあさくまのサラダバーを最もお得に楽しむ方法は、平日ランチタイムに「平日限定ランチメニュー」を注文することです。
なぜなら、サラダバーの内容自体は、平日ランチでもディナーや土日祝日と基本的に同じクオリティと品数が提供されるからです。
つまり、同じ内容の豪華なサラダバーを楽しみつつ、セットになるメインディッシュの価格が安く抑えられているため、トータルの支払い金額が最も安く済みます。コストパフォーマンスを最重要視するならば、平日ランチの訪問が圧倒的におすすめです。
「今日は野菜もお肉もデザートも、心ゆくまで食べたい!」と思った時は、ぜひ平日のランチタイムを狙ってみてください。満足度が非常に高いですよ。
サラダバーのみ注文は可能?値段と注意点

「メインのお肉は不要で、サラダバーだけをたっぷり楽しみたい」という方も多いでしょう。ステーキのあさくまでは、そうしたニーズに応え、「サラダバーのみ注文」が可能です。
メインディッシュを注文しなくても、サラダバー単品でオーダーできます。健康志向の方や、軽めに済ませたい方、あるいは名物のカレーやコーンスープ、デザートを心ゆくまで味わいたい方にとっては、非常に嬉しい選択肢と言えます。
ただし、サラダバーのみを注文する場合の値段は、店舗や利用する時間帯(平日ランチ/ディナー・土日祝)、利用者の年齢(大人/小学生/幼児)によって異なります。
価格の一例(店舗により異なります)
多くの店舗では、大人の単品料金を1,380円(税込1,518円)程度に設定しているようです。また、3歳以下は無料、4歳以上6歳以下は490円(税込539円)といった年齢区分が設けられています。
最重要:最安値セットとの価格差に注目
ここで最も注意したいのが、「サラダバーのみの値段」と「一番安いメインディッシュ+サラダバーのセット」との価格差です。
例えば、サラダバー単品が1,518円(税込)に対し、一番安いエッグハンバーグセット(サラダバー付)が1,628円(税込)というように、差額がわずか110円程度しかないケースがよくあります。
「プラス110円でお肉も付くなら…」と、セットメニューを注文する人も少なくありません。単品で注文する際は、必ずメニュー表で最安値のセット料金と比較検討することをおすすめします。
価格は必ず店舗で確認してください
上記はあくまで一例です。物価高騰などの影響で価格は変動する可能性があります。最新の正確な値段は、必ず訪問予定の店舗で直接ご確認ください。
我が家もあさくまの三郷店へ行ったのですが、サラダバーの金額は大人料金と3歳以下は無料しかわからず。
中学生はメインを頼んだので大人と同じです。
小学生のものはそういえば見ませんでしたね。キッズメニューはありましたが。
ステーキのあさくまのサラダバーを徹底解説
- サラダバー 廃止の噂は本当?
- 実際の口コミ 評価まとめ
- クーポンやアプリでお得に利用
- 運営の会社情報と特色
- 【ステーキのあさくま】サラダバー総まとめ
サラダバー 廃止の噂は本当?

インターネット上で時折、「あさくまのサラダバーが廃止された」という噂を見かけることがあります。特に数年前にはそうした情報が多く流れましたが、これには明確な背景があります。
コロナ禍による一時休止が噂の原因
結論から言うと、2020年以降の新型コロナウイルス感染症の拡大防止策として、多くの店舗でサラダバーの提供を「一時的に休止」していた時期がありました。不特定多数の人がトングなどを共有するビュッフェ形式での提供が、感染リスクの観点から難しくなったためです。
この「一時休止」の事実が、「サラダバーが完全に廃止された」という誤った情報として広まったり、当時の古い情報がインターネット上にそのまま残ってしまったりしたことが、噂の最大の原因と考えられます。
また、昨今の原材料費の高騰による「あれだけ豪華な内容をこの価格で維持するのは難しいのでは?」という憶測や、「鶴見店」のように店舗の構造や立地(例:商業施設内のフードコート店など)の都合上、例外的にサラダバーを提供していない店舗が存在することも、噂を補強する要因になったようです。
しかし、あさくまにとってサラダバーは、他社との最大の差別化ポイントであり、まさに集客の核となるサービスです。感染対策が緩和された2025年現在、サラダバーは完全に復活しており(※)、多くの店舗で以前と同様の、あるいはそれ以上に充実した内容で楽しむことができます。
(※)鶴見店のように、店舗の事情でサラダバーを提供していない例外的な店舗も引き続き存在します。訪問予定の店舗での実施状況が心配な場合は、公式サイトの店舗情報や電話で確認するのが最も確実です。
実際の口コミ 評価まとめ

あさくまのサラダバーに関する利用者の口コミや評価は、全体的に非常にポジティブなものが多いです。特に以下の点が高く評価されています。
ポジティブな口コミ・評価
- 「コーンスープとカレーが絶品。これだけでも元が取れる。」
- 「野菜だけでなく、ポテトサラダや筑前煮などのお惣菜が充実していて飽きない。」
- 「自分で焼くワッフルやたい焼き、ソフトクリームが楽しくて美味しい。子供が大喜びする。」
- 「メインが来る前にサラダバーだけでお腹いっぱいになりそう。」
- 「ガーリックライスにカレーをかけるのが最高。」
ネガティブな口コミ・評価
- 「人気がありすぎて、サラダバー周辺が混雑している。」
- 「店舗や時間帯によっては、料理の補充が追いついていない時がある。」
- 「メインの価格が他のファミレスより少し高めに感じる。」
- 「サラダバー単品の値段が、最安セットとあまり変わらずお得感が薄い。」
総評:満足度は極めて高い
価格設定や混雑に関する指摘は一部見られるものの、サラダバーの内容、特に名物のカレー、コーンスープ、デザートに対する満足度は圧倒的に高いことがわかります。
あさくまに行って驚いたのはガーリックライスがあること!常においてあるのかはわかりませんが、ビックボーイでガーリックライスが廃止になったので、残念この上なかったのですが、あさくまに行けば食べられるので、とてもいい発見ができました。そしてガーリックライスはとても美味しかったです。
炊き込んでいるものではないようでしたが、美味しかったです!
クーポンやアプリでお得に利用

あさくまを利用する際は、公式アプリや各種サービスを活用するとお得になります。
あさくま公式アプリ
スマートフォン向けの公式アプリをダウンロードするのが最もおすすめです。 主な特典は以下の通りです。
- 来店スタンプ:来店ごとにスタンプが貯まり、3つ貯まると5%OFFクーポンなどがもらえます。
- 誕生日クーポン:誕生月には割引率の高いスペシャルクーポンが配信されることが多いです。
- 最新情報:新メニューやキャンペーンの情報が届きます。
JAF会員優待
JAF(日本自動車連盟)の会員証を提示すると、飲食代金の割引(例:5%OFFなど)を受けられる場合があります。優待内容は変更されることがあるため、JAF公式サイトで確認してください。
特におすすめなのは公式アプリです。スタンプはすぐに貯まりますし、誕生日クーポンは非常にお得です。来店前にインストールしておくことを強く推奨します!
我が家は公式アプリにクーポンがあるとのことでダウンロードして、使わせていただきました。
初回のクーポンに大エビフライかドリンクバーが選べるクーポンがありそちらを使用。
他にもガーリックシュリンプが割引になるクーポンなどもありました。
運営の会社情報と特色

「ステーキのあさくま」を運営しているのは、株式会社あさくまです。
1948年に愛知県で創業された、非常に歴史のある老舗レストランチェーンです。本社は愛知県名古屋市にあり、発祥の地である東海地方(愛知・岐阜・三重・静岡)に特に多くの店舗を構えています。現在は関東、関西など全国に展開しています。
会社の特色
- 発祥:愛知県日進市(本店)
- 歴史:1948年創業。70年以上の歴史を持つ。
- 名物:創業以来の味を守る「コーンスープ」はレトルト商品としても販売されるほどの人気。
- グループ:現在は、中古厨房機器販売の「テンポスホールディングス」のグループ企業となっています。
- 経営理念:『食』を通じて「よろこび」を提供・追求し続けることを掲げています。
(参照:株式会社あさくま 会社概要)
【ステーキのあさくま】サラダバー総まとめ
この記事では、ステーキのあさくまのサラダバーについて詳しく解説してきました。最後に、重要なポイントをまとめます。
- あさくまのサラダバーはメインディッシュ料金に含まれる
- 品数は45品目以上で、野菜、惣菜、カレー、スープ、デザートが揃う
- 特に濃厚コーンスープと牛すじカレーの評価が非常に高い
- ワッフルやたい焼き、ソフトクリームなど手作りデザートも人気
- 最もお得に楽しむなら「平日ランチメニュー」がおすすめ
- 土日祝日はディナーと同じグランドメニュー提供が多い
- 「サラダバーのみ注文」も可能で、時間帯や年齢で値段が異なる
- サラダバー単品と最安セットの価格差が小さい場合がある
- 「サラダバー廃止」は噂であり、全社的な事実ではない(一部店舗除く)
- 口コミは味と内容の満足度が非常に高い
- 混雑や補充のタイミングに関する指摘が一部ある
- 公式アプリのスタンプカードや誕生日クーポンがお得
- JAF会員優待が利用できる場合がある
- 運営は愛知県発祥の老舗「株式会社あさくま」
- メインを超える満足感が得られる「主役級のサラダバー」である
今回三郷店へ行ってきました。一番乗りでした。
席は広く、座敷などもあり、小さい子がいても過ごしやすそうでした。サラダや惣菜も思っていたよりたくさんあり、味付けも濃すぎず、薄すぎず。麻婆豆腐も美味しかったです。
ワッフルが作れるのもいいなとおもいましたが、なぜか、ワッフル型とたいやき型が上下セットになっていて、意味不明でした。ワッフルにもならないし、たいやきにもならない…
それと三郷店へ行って思ったのが、目に付く従業員は日本人以外。むしろ日本人の従業員いた?というかんじです。
珍しいことといえば、アイスのところに冷凍のラズベリーとブルーベリーがおいてあるところとトイレにマウスウォッシュがおいてあったことですね。
