皆さん、こんには。
キーボードは、パソコンを使用するにあたって重要な入力デバイスです。
今日は、手ごろな価格でコンパクトな Ajazz K680Tメカニカルキーボードについて詳しく紹介します。
私が実際に使用してみて、その特徴、使用感、おすすめポイントを解説したいと思います。
Ajazz K680T メカニカル キーボードの特徴
お求めやすい価格
中華製で求めやすい価格帯のメカニカルキーボードです。私が購入した時は5,000円ほどでした。
黒軸キースイッチ
同商品で赤軸や青軸も販売されていますが、私が購入したのは黒軸です。
職場でも使える程度の静音性で、非常に快適なタイピング感です。
コンパクトデザイン
本体サイズとしては、311 x 102 x 35 mm。68キーというだけあって、非常にコンパクトです。
重量は、580g となっており、有線接続兼充電用のUSBケーブル(約1.5mほど)が付属されております。
※キーボードとの接続はType-Cになってます。
USB有線/Bluetooth 両対応
自分は動作確認だけしましたが、これでワイヤレスでも使用可能となっております。
Ajazz K680Tは、USB有線接続とBluetoothワイヤレス接続の両方に対応しています。
これにより、デスクトップやノートパソコン、スマートフォン、タブレットなど、さまざまなデバイスで使用できます。
1900mAの大容量リチウム電池を搭載しており、バックライトを使用しない場合は割と長時間持つようです。
製品説明のまま記載すると、
「通常の使用には、バックライトありは約15時間、バックライトなしは100時間、待機時間の時は2700時間となります。」
と記載されてます。
コンパクトさも相まって持ち運んで外出先で使用することもできそうです。
使用感とまとめ
ここからは実際に使用した感想ですが、
結果、非常に気に入っております。
職場でも問題なく使用出来る静音性で、キー配置も特殊な配置ではないので非常に使いやすいです。
個人的には方向キーが別になっている事が非常に助かります。
Windowsキー+方向キーでのウィンドウ移動がストレスなく使用できます。
数々の機能を持ち合わせており、5000円~6000円程度で購入できるのはお求めやすくて非常に良いと思います。
数ヶ月使用してみましたが、自分が購入した製品は異常も故障もなく快適に使用できてます。
もしあなたが手頃なメカニカルキーボードをお探しであれば、Ajazz K680Tを検討してみてはいかがでしょうか。